基本的に活動中のルームに描いた絵は消さない限りずっと消えません。
下記の方法で保存も可能です。

・画像ファイルとしてダウンロードする方法（だれでも可能）
ルーム内で「保存」ボタンで保存ウィンドウを開き、「キャンバスをダウンロード」ボタンをクリックします。
PNG画像としてダウンロードできます。


・サーバに保存しておく方法（ルームオーナーのみ）
ルーム内で「操作」＞「現在のキャンバスをサーバに保存」から保存できます。
この方法で保存したキャンバスはダウンロードされずサーバ側に保存され、いつでも復元できます。


上記に加えて、自動的にキャンバスタイムシフト機能によって自動保存され、任意のタイミングに戻すことも可能です。


巻き戻し機能などを活用することで誤操作や荒らしによって消去されてもすぐに復元可能です。

https://draw.kuku.lu/answer.php#59

公開ルームが存在する場合はトップページに表示されますので、気に入ったルームに参加してみてください。
https://draw.kuku.lu/

あなたのルームを公開ルームにしたい場合は、入場ページから設定できます。


公開ルームでは、非公開ルームに比べて表現に制限があります。
また、荒らしが来やすくなるため対処法について知っておく必要があります。

https://draw.kuku.lu/answer.php?q=%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97

https://draw.kuku.lu/answer.php#93

下記の機能はルームオーナーのみ使用できます。

【荒らしを防ぐ】
・入場パスワード機能
ルームの入場にパスワードを求めるよう設定できます。
ルーム入場ページ＞ルームの設定変更＞一般＞入場パスワード

・入場時認証機能
ルームの入場にTwitterログインを求めるよう設定できます。
ルーム入場ページ＞ルームの設定変更＞カスタム＞入場時認証機能

・機能制限
コピーやレイヤー統合、画像貼り付けなどを無効化できます。
10px以上のペンと消しゴムの利用を禁止することも可能です。
基本的な機能制限はデフォルトでオンになっています。
機能制限が有効でも、ルームオーナーは制限なく全機能を利用できます。
ルーム入場ページ＞ルームの設定変更＞カスタム＞機能制限

・BAN機能
参加者一覧から「BAN」ボタンを押すことでBANすることができます。BANされた参加者は二度とそのルームに参加できません。

オーナーがルームに居ない時に荒らしが現れた場合は、入場ページの「チャットログ」ページからBANできます。

・一時オーナー／サブオーナー機能
信頼できる他の参加者にBAN権限などを含む一時的なオーナー権限を与えることで、オーナーがルームを去った後も自治できます。
一時オーナー権限はルームが無人になると無効化されます。サブオーナーは持続します。


・描画禁止機能
すべての参加者は入場後、オーナーもしくは一時オーナーによって承認されるまで一切の描画が操作ができなくなる機能です。
詳しくは下記お知らせをご覧ください。
https://magical.kuku.lu/?3527

【荒らしを無力化する】
・キャンバスの巻き戻し機能
キャンバスは数分ごとに自動保存されていますので、荒らされる前のキャンバスに戻すことができます。
直前の保存状態に戻すだけでなく、任意のタイミングに戻すことも可能です。

https://draw.kuku.lu/answer.php#87